このようなことに悩まされていませんか?
- 荷物を持ったときにぎっくり腰の再発が心配になる
- 左右に振り向いたときに腰に違和感がある
- 普通に寝ていても朝起きたときに腰にいたみがある
- 重いものを持ち運ぶことに不安を感じる
- 足腰にしびれを感じる、力が入らない
- ぎっくり腰になってから姿勢が悪くなった
ぎっくり腰改善メニュー
ぎっくり腰の症状とは?
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ぎっくり腰は、正式には「急性腰痛症」と呼ばれるもので、せきやくしゃみ・身体を動かすなどを勢いよくしたときに腰に急な激痛が起こります。
特に腰に疲れのたまっている人や、無理な姿勢で身体を動かしている人に多く見られます。ぎっくり腰には前触れがなく、発症したとたんに強い痛みに襲われ、人によってはその場で座り込んだまま動けなくなることや、寝返りをうつことさえできなくなります。発症からおよそ48時間が強い痛みの出る期間となっていて、ぎっくり腰になってから2日から3日ほど経過するといたみがやわらぐようになります。
ぎっくり腰になった場合、腰に強い痛みを感じて日常生活に支障が出るだけでなく骨や筋肉に強い負担がかかり、軟骨や椎間板に何らかの不調がある可能性もあります。痛みが激しいので動きたくない気持ちもわかりますが、できれば医院を利用して腰の状態をチェックしてもらいましょう。
ぎっくり腰の治療法や治療期間は?
ぎっくり腰を改善する方法としては、整骨院や整体院を利用して腰のマッサージをしてもらうことです。ぎっくり腰になった直後は痛みで動かせないことも多いですが、いつまでも安静にしているとかえって改善できません。
痛みがやわらいできたらマッサージやストレッチをしてある程度腰を動かしておいた方がぎっくり腰の改善に良いのです。簡単なストレッチなら自分だけでもできるのでなるべく腰を動かしておいてください。
ぎっくり腰の治療期間はおよそ1か月です。最初に強い痛みが2日間ほど続き、1週間ほど経つと痛みがかなりやわらいで楽になります。
ただし、しばらくは軽い痛みを感じ続けます。また、腰に少し負担をかけてしまうだけでぎっくり腰の再発につながることがあります。ぎっくり腰が発症してから1ヵ月ほどの間は身体に無理をさせることは避けて、腰の痛みや違和感が完全になくなるまではストレッチやマッサージを続けるようにしてください。
ぎっくり腰の再発や予兆のサインは?
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ぎっくり腰は身体を動かしているだけでも突然起こるものですが、発症や再発には予兆となるサインがあります。過去にぎっくり腰になったことのある人が腰に疲れや違和感があった場合、ぎっくり腰が再発することが考えられます。
生活習慣が乱れていたり、姿勢が悪い状態が続いたりするのもぎっくり腰の前兆になることがあります。軽いぎっくり腰のような痛みを感じたら、何か腰や身体に負担をかけるようなことをしていないか見直すようにしてください。
自分でも気づかないうちに腰に負担をかけてしまっていることがあります。軽い痛みのうちに生活習慣を改善して、マッサージやストレッチをきちんとすることでぎっくり腰が再発してしまうのを避けられる場合もあります。
また腰の違和感はぎっくり腰になりそうなサインだということを忘れないようにしてください。普段から腰に負担をかけないよう意識しておくことで、ぎっくり腰を予防することができます。
久喜整骨院でのアプローチ法
当院では患者様一人ひとりの身体のいたみや精神的な不安をなくすことに取り組んでいます。最初に患者様と丁寧に話し合って、一人ひとりの身体の状態に合わせたぎっくり腰の改善方法を提案しています。
すべての患者様に決まった方法を伝えるのではなく、身体の状態や症状がどのようになっているか確認してから最適な施術プランを患者様の気持ちになって考えるようにしています。当院では確かな技術を身につけた施術者がいるだけでなく、ストレッチやマッサージ用の機器も導入しているのでぎっくり腰を改善する方法が充実しています。
あなたのぎっくり腰の状態や希望する方法に合わせた対応ができるのが当院の強みです。自分の身体に合ったぎっくり腰の改善を求めている方には、当院を利用することをおすすめします。ぎっくり腰について不安なことや分からないことがあったら気軽に質問してください。不安がなくなるよう丁寧にご対応させていただきます。
Q&A ギックリ腰に関するよくある質問
ぎっくり腰の治療に保険を使えますか?
日常生活により発生したぎっくり腰の場合、保険を利用して診療を受けることができます。当院はぎっくり腰を改善するための費用が気になる人でも安心して利用することができます。
ぎっくり腰を改善できる医院を探している患者さんには当院がおすすめです。
ぎっくり腰の受付はいつ行っていますか?
当院では休診日である水曜日と祝日以外のすべての日にぎっくり腰の改善を受け付けています。午前中の受付は9時から12時、午後の受付は15時から19時となっています。
事前に電話で予約をしておくと待ち時間もほとんどなく安心して医院を利用できるのでおすすめです。ぎっくり腰と思われる症状が出たら気軽に利用してください。
ぎっくり腰を予防する方法はありますか?
当院では、ぎっくり腰が発症することを防ぐために自分でできるストレッチやマッサージの方法を解説しています。
施術者から直接やり方を教えてもらえるのはもちろん、解説のための動画も配信しているので、普段からぎっくり腰を予防しておきたいという人は、ぜひそちらも利用してください。動画で見ると理解しやすいです。
INFORMATION 当院に関する情報
- 院名
- 久喜整骨院
- 所在地
- 〒346-0014
埼玉県久喜市吉羽4-3-3 - 受付時間
- 9:00〜12:00 / 15:00~19:30
※土曜日のみ受付時間18:00まで
※休診日:水曜・祝日・日曜午後
※臨時で休診日が変更になることがございますのでお電話にてご確認ください - アクセス
- 【バスでお越しの方】
※久喜駅東口よりバスが運行しております。
◆朝日バスの場合
停留所「高田」で下車し、徒歩1分です。
◆久喜市内循環バスの場合
「野久喜・吉羽公園」「野久喜経由・ふれあいセンター行き」、「吉羽経由・久喜駅東口行き」のどれかにご乗車いただき、停留所「高田」で下車し、徒歩1分です。
【車でお越しの方】
整骨院の前と裏手に13台の駐車スペースがあります。詳細な場所などにつきましては受付にお尋ねください。
■カーナビでは久喜整骨院(くきせいこついん)で検索ください
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00〜12:00 | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
15:00〜19:30 | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 15:00〜 18:00 |
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