円皮鍼(えんぴしん)されてみませんか？

皆さんは円皮鍼（えんぴしん）をご存知ですか？

円皮鍼とは、直径1cm程のシールの中央に細く短い鍼(ハリ)が付いているものです。

画鋲みたいですね。

身体の痛むところやツボに貼る事で、痛みの緩和や身体の不調を整える効果があります。
痛くなったり、痒くなったりしなければ2〜3日貼り続けられますので、持続的な弱刺激が得られますよ。

当院では鍼の長さが1.5mmの円皮鍼を使用しています。
手技の治療と併用し、
・肩こり
・四十肩
・こむら返り
などの症状にお悩みの患者さんが利用されています。

貼り続けていると痛みが緩和できるので、リピートされる方もいます。

今回ご紹介した円皮鍼も通常の鍼も「実は注射針の直径より細い」です。

さらに当院で使用している円皮鍼は前述のように、長さが1.5mmと短いです。

今一度、定規で1.5mmを測ってみて下さい。

あれ？思ったよりも短いな・細いなと思いませんか？

この円皮鍼を鍼の世界への第一歩とされてみませんか？

「鍼がこわい」そんなあなたにおすすめです！
鍼を受けてみたい、どのように打つか気になる、円皮鍼をしてみたいなど、ご興味やご質問ありましたら当院にご相談ください。

久喜整骨院