このようなことに悩まされていませんか?
- ケガをしてしまって、早く復帰したい
- スポーツのパフォーマンスを向上したい
- 元気にスポーツを楽しみたい
- ケガしにくい身体を作りたい
- 骨折後のリハビリのやり方が分からない
- いたみがなかなか治まらない
ケガの原因ってなに?
-
ケガの原因として昔の自分との「ギャップ」があげられます。
若い頃は、体育の授業や部活などで、ある程度の運動をしていました。しかし、大人になるにつれ運動をしなくなっているにもかかわらず、昔の自分の身体を動かすイメージで急に運動をしてしまいます。
そうすると、自分がイメージしている動きと実際の動きにズレが生じるので、足がうまく上がらなかったり、必要以上に身体に負荷がかかったりして、転倒などの原因になります。ケガをする部位は、スポーツによって特徴があります。例えば、サッカーは圧倒的に下半身のケガが多く、野球は上半身だけではなく全身に及びます。
また、ケガには2つの種類があり1つめは突発的に起こる「外傷」で、ねんざや骨折、肉ばなれ、脱臼(だっきゅう)などがあります。もう1つは、使い過ぎによる「障がい」で段々と痛みが強くなり特に野球肘が有名ですが突然ボールが投げられなくなったり、立ち上がれなくなったりします。骨や神経・筋肉の損傷から生じるケースもありますが、競技特有の動作の繰り返しによって二次的に発生するケースもあるので、どのような動作がいたみを引き起こしているのか根本的な原因について把握するのが大事になってきます。
ケガ・外傷を防ぐ方法
●日常的にストレッチをしましょう
運動時のギャップが生まれる原因のひとつに、柔軟性の低下があります。日常的にストレッチを行い、身体の柔軟性を高めて、ケガを予防しましょう。ストレッチは学生時代に行っていた一般的なものでかまいませんが、以下のようなストレッチもおすすめです。
・脚のストレッチ
・体幹のストレッチ
・肩・腕のストレッチ※ポイント※
呼吸を止めずに20~30秒かけていたみを感じない程度にゆっくり伸ばします。
どこの筋肉が伸びているかを意識して、反動や押さえつけたりはしないように気をつけましょう。●運動するときは動きやすい靴や服装にしましょう。
動きやすい服装と、走りやすい靴で運動するようにしましょう。
滑って転倒することを予防するためにも、履き慣れた運動靴を着用してください。
膝や足関節に負担がかからないようにクッション性の高い靴がおすすめです。●運動後にもストレッチをしましょう
運動をした当日は平気でも、普段は動かしていない筋肉を動かしたことで疲労が蓄積されて後日いたみが出ることもあります。
いたみを予防するためにも、運動後にも運動前と同様のストレッチを心がけましょう。
アキレス腱を伸ばしたり、しゃがみ込んですねの筋肉と足首を伸ばしたりするストレッチもおすすめです。
久喜整骨院での対処法
-
多くのケガやいたみは、筋肉や関節を酷使したり本来とは違う方向に動かしたりすることによって発生します。
当院ではテーピングや包帯、ギプスなど使用してケガ・外傷にアプローチし早期回復をいたします。
テーピングや包帯をして関節の動きすぎを防ぐことで「可動域の制限」「関節にかかる負荷や疲労の蓄積」を軽減し、さらなる思わぬケガを予防するのにも役立ちます。急なおケガでお困りの方や大会などが近くて早期回復を目指したい方は久喜整骨院へご来院ください。
INFORMATION 当院に関する情報
- 院名
- 久喜整骨院
- 所在地
- 〒346-0014
埼玉県久喜市吉羽4-3-3 - 受付時間
- 9:00〜12:00 / 15:00~19:30
※土曜日のみ受付時間18:00まで
※休診日:水曜・祝日・日曜午後
※臨時で休診日が変更になることがございますのでお電話にてご確認ください - アクセス
- 【バスでお越しの方】
※久喜駅東口よりバスが運行しております。
◆朝日バスの場合
停留所「高田」で下車し、徒歩1分です。
◆久喜市内循環バスの場合
「野久喜・吉羽公園」「野久喜経由・ふれあいセンター行き」、「吉羽経由・久喜駅東口行き」のどれかにご乗車いただき、停留所「高田」で下車し、徒歩1分です。
【車でお越しの方】
整骨院の前と裏手に13台の駐車スペースがあります。詳細な場所などにつきましては受付にお尋ねください。
■カーナビでは久喜整骨院(くきせいこついん)で検索ください
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00〜12:00 | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
15:00〜19:30 | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | 〇 | 15:00〜 18:00 |
✖ |